Fucked Up Weekend

今夜はCro-Magsは観れないと思っていたのですが、奇跡的に観ることができました。ライブは1stの曲を中心にしていたので個人的には楽しめました。また今回のCro-Magsのラインアップはヴォーカルとドラムがオリジナルメンバーだったみたいでその辺においても良かったと思います。フロアも盛り上がっていて楽しかったです。

Cro-Mags


Cro-Magsのライブが終わった後は友達とノリでアフターパーティーに参加してCareer Suicide等を観ました。これまたフロアが盛り上がっていて楽しかったです。僕は勢いで何年かぶりにダイブをしてしまいました。そのくらいライブが楽しかったと言うことでしょうね。

Career Suicide


明日のFucked Up Weekendも面白いバンドが沢山出るので思いっきり楽しみたいと思います。また機会があればダイブしたいっすね。YYYが特に楽しみです。

Youth Youth Youth

実際にこの町に来て僕にとって不思議なことが何回か起こってますが今日も不思議なことが起きてビックリしています。自分でダメだと思って1から頑張ろうと思った矢先にそのようなことが起きるので人生って本当にわからないものであると思ってます。これで貧乏生活から脱出できればいいのですが…。そう上手くいくかどうか…。調子に乗ったら僕はいつもコケるので今回ばかりは慎重に行動しようと思います。

それと今日はビッグニュースが飛び込んできたんですが何と今年のハロウィンの日にYouth Youth Youthが1日だけ復活してライブをするようです！！！熱すぎます！！！この国の西側ではDOAと言う素晴らしすぎるハードコアバンドが80'sに存在していましたが、それと同時期にこの国のこの町ではYouth Youth Youthと言う素晴らしすぎるハードコアバンドが存在していたんですよ。DOAは知っててもこのバンドは聴いたことがないって人は多いんじゃないでしょうか？音に関しては映像を載せておくので自分の耳で確かめてみて下さい。







色々と諸事情がありましてCro-Magsは観れなくなってしまったんですがその代わりにYYYを観ることができるので個人的にかなり嬉しすぎます。まさかこの町の伝説的ハードコアバンドを観れるとは思ってもなかったので今は最高な気分です。

この勢いでPhleg CampやFifth Columnとかも復活してくれたら最高なんですがまあ無理でしょうね…。知ってる人もいると思いますが上記の2バンドはこの町のバンドなんですが僕が今でもリスペクトしているバンドです。

No Title

どこの国もまだまだ不況みたいで嫌になっちゃいますね…。ってなわけでこの町も不況なわけです。最近やたらとホームレスを見かけます。後は全然関係ないですが自転車で道路を走ってると鳩の死骸をよく見かけます。日本に生息する鳩よりこっちの鳩は馬鹿なんだなと思っております。





アイスホッケーが面白いです。ルールとかよくわからないんですけどね…。でもハマってます。喧嘩とかしょっちゅうしてて熱いです。ストレス解消になります。

Herman June & Julie Doiron

The Very Bestのキャンセルのショックは拭いきれない状態ではありましたが今夜はHerman JuneとJulie Doironを観て来ました。どちらが目当てだと答えるなら僕はHerman Juneが目当てでした。彼等のユニークな曲は前からチェックしてて機会があれば観たいと思っていたので願いが叶って良かったです。また機会があれば観たいですね。

Herman June


Julie Doironに限っては来日公演を見逃していたのでこれまた観れて良かったですね。彼女も良い曲を書いてますね。いかにもアンダーグラウンドな感じが伝わってくるアットホームなパフォーマンスが良かったです。彼女らしいなと思いましたね。

Julie Doiron


昨日はあまり寝付けなかったので今日は何としてもぐっすりと寝れたらいいなと思ってます。誰かぐっすり眠る方法を知ってたら教えてほしいです。不眠症は嫌です…。

The Very Best

友達に誘われたので来月に行われるAsian Film Festivalのボランティアをすることにしました。暇を持て余していたので僕にとっては丁度いいのです。これからもそんな機会があったら協力できたらと思います。

友達に薦められて最近はThe Very Bestの"Warm Heart Of Africa"をヘビロテで聴いてます。とても良いです。今週末にこの町に彼等はツアーで来るはずだったのですが何とキャンセルになったみたいで僕はショックを受けています…。せっかくショウに行ってから彼等の感想を書こうと思っていたのですが…。だから今、彼等のことをあえて書いてるわけです。知らない人は今のうちに彼等のことを知っておいたほうがいいと思いますよ。って言うかアルバムにはM.I.Aとかも参加してたりしてるので知ってる人はとっくに知ってますよね？

The Vesy Best




マジでセンス良いので騙されたと思ってチェックしてみて下さい。Extra Goldenとか好きな人はストライクだと思います。絶対に損はしないと思います。

The Good Old Days

DCエリアのDIYなハコで有名なKansas Houseが無くなるって話を友達から聞いたりするとお金を持ってる権力者が古き良き時代から続いてるものを簡単に奪ってしまうと言うのは本当に酷だなと思いますね。アメリカでもこの町でもそうですがDIYなハコは時代が経つにつれて少なくなってますね。時代が時代だから仕方ないって言ったらそれまでですが何とかならないかなぁと思いますね。楽しみが減っていきますよ。これ以上僕等の大切なものを奪わないでほしいです。

ちなみにKansas HouseはDCバンドだとQ And Not U,Black Eyes,Trans AM,Dismemberment Plan,Goldenとかがライブをやってたハコですね。他のバンドだとThe Rapture,Love of Diagramsとか。

DIYを唱えてるバンドだったり、ポリティカルなバンドだったり、そう言うのをコンセプトにやってる人達はこの町でもいますが、もはや時代が味方してくれませんよね…。輪が広まっていかないのが今の現状です。時代が常に進化してますのでこれから先どんどん難しくなっていくと思いますね。

Broadcast & Atlas Sound

今夜は友達に誘われてBroadcastとAtlas Soundを観て来ました。

Atlas Soundはやはり今の時代にちゃんと流されている音を見事にだしてましたね。人気があるわけです。曲によっては何故かAspera Ad Astraを思い出したりもしました。ライブは悪くなかったですね。でも今の僕はDeerhunterにしてもAtlas Soundにしてもあまり興味が無いのが本音です。今後ライブを観る機会は無いでしょうね。

Atlas Sound


Broadcastのライブは思ったよりもノイジーでエクスペリメンタルな感じで音源よりも僕的にはライブのほうが好みでしたね。しかしながら最近は音と映像を融合させるバンドが多いっすね。それも流行なんでしょうか？まあ実際に音だけだと寂しく感じる時があったりするので僕は映像を取り入れるのは賛成ですね。

Broadcast


明日はゆっくり過ごして今後のことについて再び考えようと思います。悩みが絶えないですよ。まあ１つ１つ解決できたらいいなと思います。

High On Fire & Six Finger Satellite

今夜はHigh On FireとSix Finger Satelliteを観て来ました。勿論ですが彼等が対バンするわけは絶対に無いのでこの町に来て初めてライブでハシゴをしました。他にもMastodonやThe Chinese Starsなんかも観れたりして面白かったですよ。

High On Fireのライブはマジでぶっ飛んでて最高でしたね。メタルはメタルでもHigh On Fireのようなメタルは僕的には全然ありなんですよ。とりあえずMatt Pikeはかっこ良過ぎっすね。Sleepも勿論かっこ良いのですがHigh On Fireも負けてないです。また機会があったらライブ観たいです。Matt Pikeの使ってる機材は半端無いっすね。凄いです。

High On Fire


皆さんがProvidenceのバンドで真っ先に思いつくバンドってやはりLightning Boltだったりするんでしょうか？？？僕は俄然Six Finger Satelliteなんですよ。彼等の登場はGVSBやMRPとかと並んで90'sでエレクトロな要素を取り入れたバンドではとても早かったバンドだと思ってて彼等がいなかったら2000年以降のNew Waveリヴァイバルは起きなかったのかな？とまで僕は思ってますので十分にリスペクトしてもいいバンドだと思ってます。彼等は近年復活してたのは知ってたのですがまさかこの町でライブが観れるとは思ってもなかったので嬉しかったですね。ライブも良かったですよ。流石年期が違うなと思いました。

Six Finger Satellite




後、どうでもいいですが僕はLightning BoltよりMindflayerのほうが好きです。ライブは1度だけ観たことありますが最高でした！

No Title

特にいつもネタなんて用意しているわけでもないので書くことがないんですよね。僕の日常なんて知ったところで面白いことなんて何も無いですからね。今日はルームメイトにDVDを借りて映画を観てました。何回も観たことあるんですが"Falling Down"って映画です。久しぶりに観たら懐かしかったですね。D-Fensのキレっぷりはいつ観ても半端ないっすね。



それとLuceroを観た余韻が残っていたので今日は久しぶりにRed Fortyを聴いてたら凄く良かったですね。僕より若い世代だとLuceroは知っててもRed Fortyを知らないって人は結構いるんじゃないですかね？現在、Red FortyのDiscography CDが再発されてまして日本だとmnm distroで購入できるはずですので気になった方はチェックですよ。

下の映像を観るとBen(Lucero)がはっちゃけていて若さを爆発させてて良いっすね。まさにRed Fortyは青春真っ只中のバンドだったんだなって言うのが映像を観てると凄く感じられて最高です！しかしながらRed Fortyの時からBenは良い曲を書いてますよ。Benはこの頃から才能を開花させてましたね。素晴らしいです。

No Title

常盤貴子が結婚したタイミングって松本人志を意識した結果なのかな？って僕はふと思ったのですがどうなのでしょうか？まあたぶん関係ないっすよね…すみません。

それとどうでもいいですが自分は1日に使うティッシュの量が半端じゃないなぁと言うことを再認識しました。以前、友達の家に遊びに行った時も指摘されたんですが…。無駄使いは注意していかないといけないなと思いました。

DCのAntelopeは残念ながらとっくに解散済みでありますがメンバーは色々と活動していますがBee Elvyのソロが面白いのでご紹介です。彼の独特の"間"の使い方はやはり天性なのかなと思ったりしています。好きです。映像が観れるので下記のサイトをチェックしてみて下さい。
こちら

今月末にこの町に来るこのバンドのライブはどうなのでしょうか？映像を観た限り1st Albumのときの雰囲気に近いので自分的にはありかな？と思ってます。1st以降の彼等のアルバムは僕にとって苦手もいいとこですからね…。はっきり言ってSUCKです！

Lucero

今夜はLuceroを観て来ました、以前、アメリカのシアトルでLuceroは観たことがあるので今回で2回目ですね。。Luceroのメジャー移籍第一弾となるアルバム"1372 Overton Park"は管楽器を取り入れたりして新たな境地を切り開いていたり、曲によってはアルバム"Tennessee"の時のような雰囲気を感じたりメジャーに行ったからと言って曲は悪くなってなくてむしろ以前のアルバムよりも僕は好きなので今回のライブは楽しみにしてました。

Luceroのライブはやっぱり熱いっすね。それに心に沁みますよ。演奏の粗さも変わらずで安心しました。個人的にLuceroのアルバムは"The Attic Tapes"と"Tennessee"を聴けば十分だったりしますがライブは全く別物なので観たことない人は是非ともライブを観て頂きたいバンドですね。

Lucero




今は"The Attic Tapes"を聴いてますがやっぱり僕はこのアルバムが1番好きですね。今夜のライブはこのアルバムからは1曲もやらなかったですけど…。せめて"Into Your Eyes"ぐらい演奏してほしかったです…。

Yes Man

ダラダラしたくないのにダラダラしてしまうのは自分のせいなのでいかに今後はダラダラしないでいくかを考えて生活いくしかないのです。やることをしっかりとやっていくしかないと思ってます。普通の生活に戻れるのはまだまだ先になりそうです。またまた貧乏生活に突入ですからね…。辛いですよ。自分は人が見てないところで頑張ったりするので人が見てるところで頑張ればいいのですがそれができない自分は情けないっすね。今までの人生それで何回損してきたことか…改善の余地はあると思うんですけどね。世渡り上手な人が羨ましいです。

先週に友達の家でYes Manって映画を観たんですが面白かったです。Jim Carryが主演するコメディーはやはり面白いなと改めて思った次第です。コメディーだとAdam Sandlerの主演する映画も好きだったりするのですがJim CarryとAdam Sandlerは僕の中でコメディー俳優二大巨頭ですね。


それとYes Manでヒロインを演じている若手女優の注目株Zooey Deschanelはアメリカのアンダーグラウンドな音楽が好きなことで有名だったりしますがここを見てる人も知ってる人が多いかと思いますがM. Wardと一緒にShe & Himってバンド名で活動してたりもしてます。また映画ではサンフラのVon Ivaと共演してます。最後に彼女は現在Death Cab For Cutieのフロントマンと先月に結婚しましたね。ってなわけで彼女は公私共に絶好調ですね。普通に彼女は可愛いです。




これからはこう言ったアンダーグラウンドなアーティストと共演する俳優やら女優やらが増えそうな気がしますね。まあそれがきっかけで良いアーティストをみんなが知ることになればいいなと思います。でもそれによってアーティストに人気が出て商業的に走ってしまうのは嫌ですけども…。何だか複雑ですね。

Bad habit

僕はたまにアホみたいに衝動買いしてしまう悪い癖があって今日はそれが見事に起きてしまいお金が無いのにお金を使い過ぎてしまいました。わかっているのに色々と買ってしまうって言うのは病気そのものっすね…。治そうと思っても治らないのはどうしようもないっすね。

Mississippi Recordsがまた良いリリースをしてくれて嬉しい限りです。Joseph Spenceを出してくれたのは個人的に有難いと言うかマジで感激です。彼の音楽は唯一無比ですよ。だから聴く価値は大いにあります！最近のレーベルではマジでMississippi Recordsは最高っすね。大好きです。


この人はセンスありすぎっすね。さすがレジェンドです。クラブミュージックを聴いててここまで気持ちよくなれるアーティストって中々いませんよ！知ってる人も多いかと思いますがチェックしてみてください。


今日は衝動買いしてしまったので1つ思ったことを書きます。生きてくために買わないといけないものって考えてみると非常に限られていると思いますが、生きてくために買わなくていいものは非常に多く、僕は生きてくために買わなくてもいいものを買わなくなったらどうなるのか考えてみました。やはり最終的に誰にも相手にされなくなって本当につまらない人間になるんだろうなと言う結論に至りました。人間ってこの人は面白いと思ったり、どこかに趣味とか共通項があったりするから人付き合いをすると思うのです。この人と話しててつまらないなと思ったらやはり友達にはなれないし相手にされないと思うのです。僕は自分で変わった人だというのは自負しているつもりですがそれでも僕と一緒に遊んでくれる人がいたり、一緒に飲んでくれる人がいたり、一緒に話したりしてくれる人がいるのはマジで有難いなと思ってます。それだけでも僕はまだ生きてる価値があるなと思いますし、まだ生きていたいとも思うのです。自分の趣味とかやりたいこと、好きなことの話ができる友達がいなくなったら僕は生きてても意味無いと思ってます。僕は正直つまらない人間だと思います、落ちるところまで落ちた人間でもあります。しかし、それでもまだ僕に接してくれたり、面白い話ができる友達がいると言うのは言葉に表せないぐらい感謝の気持ちでいっぱいになります。世の中に音楽ってものがあって良かったです。本当にありがとう。

最後にJoe Lallyの日本ツアーが無事に終わるまでは話題に触れないでおこうと言うのが個人的にあって触れていませんでしたが無事にJoe Lallyの日本ツアーが終わったみたいで本当に嬉しい限りです。日本ツアーが無事に終わるまでは色々と思うことがあってJoe Lallyにメールするのを我慢していたのですが無事に終わったことでやっとJoe Lallyに連絡ができるので色々と話したいなと思います。今は僕もJoe Lallyも同じ気持ちだと思います。

Steve Roche

昨日は凄く落ち込んでいたんですが1日寝たら見事に立ち直ることができて嬉しく思っております。これからも落ち込んだら1日寝てすぐに復活する技を磨きたいです。いつまでも引きずっていてもマジで意味が無いですからね。過去に犯した過ちをずっと気にするより明るい未来に向かって1日1日努力して改善していければと思ってます。

それと書き忘れていたんですが先週に友達の家のパーティーに参加した時に何だか観たことある奴がいるなぁと思って彼に近付いたら何とSteve Roche(ex-Saetia,Off Minor)でした。何でこの町にいるの？って聞いたら彼女がこっちの人らしくて彼女と一緒に友達の家に遊びに来たとのこと。Off Minorが来日した時は軽く挨拶ぐらいしかできなかったのでその日に色々と話せて楽しかったです。知ってる人も多いかと思いますがYaphet Kottoが来日した時にヘルプでドラムを叩いていたのもSteve Rocheだったりしたんですがその時の話もできて感慨深かったですね。それとOff Minorの解散の理由も聞いたんですが納得の答えが返ってきました。一言で言えばバンドを長くやってたら色々とあるってことですね。彼は現在、元Kill The Man Who Questionsのメンバーと共にAmateur Partyってバンドをやってると言ってました。Off Minorみたいなバンドだと思ったら肩透かしを食うよと言ってましたが音を聴いたらまさにその通りでしたね。

Steve Roche


Amateur Party


やはり長くアンダーグラウンドな音楽に触れていると変なところでばったり知り合いと再会したりするのでビックリしますがそれはとても最高なことだなと思ってます。彼とは僕がふらっとDCに行った時にまた再会できればいいなと思ってます。初めて彼と話したのはDCの郊外でNaviesとOff Minorのハウスショウを観た時でしたね。懐かしいです。

Sian Alice Group

今日は勝負に負けました。自分の勝負弱さに反吐がでますね。情けないです。今日のことはすっぱり忘れて次に取り込んでいくしかないっすね。ずっと引きずっていても何の意味がないので引きずるのは今日までにしようと思います。

今夜はSocial Registryから音源を出してるSian Alice Groupを観に行きましたが僕の気持ち的にもテンションが上がらず、ライブを観ても何とも思わなかったですね。残念です。現在活動しててSocial Registryから音源を出しててライブを観たいバンドはZSとSamara Lubelskiっすね。観れる機会があればいいなと思ってます。

Sian Alice Group


それにしてもここ最近は展開が目まぐるしく動いてるので落ち着きたいです。まあ今までも落ち着いたことが無いのでこれが僕の人生なんでしょうね。無事に生きて生活できてるだけでも幸せだと思うしかないですね。僕より悲惨な状況の人も恐らくいるはずですので。とりあえず学ぶことは学んで常に勉強していくしかないですね。頑張ります。

Wilco

このタイトルでBlogを書くのも2回目ですね。今夜Wilcoを観て来ました。世界屈指のライブバンドとはよく言ったものでまさにその通りのライブを披露した彼等は良かったですね。また音源より遥かにライブのほうが良いと言うのも観て納得しました。単独公演と言うこともあって途中でダレルと思ったのですがそんなこともなく何から何まで演奏が完璧でオーディエンスを飽きさせないパフォーマンスは見事としか言い様が無いです。ハコの雰囲気も味方しましたね。僕はお金と機会があればまた彼等を観たいなと思いました。皆さんもWilcoのライブを目撃したことが無い人は音源を聴いたことがなくても絶対に観たほうがいいと思います。音源については1stと2ndを聴けば十分ですがライブは全く別物なので要注意ですよ！

個人的な思い入れも含めたらやはりJay Farrar w/ Canyonのライブのほうが良かったと思いますが、Wilcoも良い線までいってます。本当に予想以上ですよ。そんなに差が縮まらないと思ってましたから。

最後にハコが大きかったために今夜の写真はなしです。すみません。何か寂しいので動画でも貼っておきます。


チケット代が高かったのでお金を無駄にしないで良かったです。彼等がチケット代に相当するライブを披露したことは間違いないです。何だかベタ褒めですがこれ以上は言うことは無いです。では。

Men & The Gossip

今夜はMenとThe Gossipを観て来ました。昨夜のThe Gaslight Anthemと比べたらオーディエンスも含めて遥かに良かったように思えます。メジャーへ行ったり、メディアが後押ししたこともあってRiot GrrlやQueerなファンは離れてしまったと個人的には思っていたのですがそんなこともなくファンも残っている感じがしてそれは良かったと思います。また新しいファンも沢山ついた印象もうけましたね。

僕は前から言ってる通りにRiot GrrlやQueerなシーンには興味があるんですがThe Gossipや前座で出演していたJD Samson(Le Tigre,The New England Roses,etc)率いるMenってバンドにも言えることなんですが最近のその辺のシーンの音の傾向はTechno PopやらDisco的な要素を含んだバンドが多くて個人的にうんざりなのです。僕としてはSleater-Kinney,Team Dresch,Third Sex,The Moves,Slant 6,Bratmobile,Huggy Bear等のロッキンなバンドが好みなので最近はそういったバンドが少ないのが残念ですね。良いバンドが出て来てほしいです。

Men


The Gossip


しかしながら、The GossipのドラマーのHannahはかっこ良過ぎっすね。何から何まで超タイプです。でも彼女がShopliftingで叩いていた時が一番良かったなと思っております。


そう言えば、昔お世話になったMenのメンバーである日系人のGinger Takahashi(ex-Boys Of Now)にお礼を言いたかったのですが会える機会が無かったのがちょっと心残りでしたね。まあ仕方無いっすね。まあ彼女のプレイを観れただけでも良しとしましょう。

The Gaslight Anthem

今夜はThe Gaslight Anthemを観て来ました。彼等を知ったきっかけは友達にSamaiam,Lucero,Jawbreakerとか好きならストライクだと言われて聴いたのがきっかけでした。それから彼等の音源はちょくちょく聴いてて結構好きでライブも期待していたのですが見事に急降下しましたね…愕然としました。まずオーディエンスのノリについていけません…。日本で例えるなら全盛期のHi-Standardのライブを観てるような感覚に陥りました。拍手ならダイブやら「オイ！オイ！」みたいなシンガロングやら落ち着いてライブを観ることができません。また彼等の演奏は上手くてパフォーマンスも見事だと思うのですがもう商業的に走ってるところがみえみえで僕はそれで完全に自分の中でこのバンドのライブはダメだと言うことを察しました。もう彼等のライブには絶対に行かないと思います。部屋で聴くだけで十分ですわ。

The Gaslight Anthem




やはり僕はメディアが後押しをして売れていって商業的に走ってしまうバンドはどうも好きになれないようです。ライブを観ちゃうとそれがあまりに浮き彫りにでちゃうので辛いっすね…。明日や明後日もそんな感じのライブを目撃すると思うと頭がガンガンします…。だからあまり期待しないって方向で考えていようと思います。

Thanks Giving

今日は色んなことが目まぐるしく展開されて何だか疲れました。でも非常に充実した時間を過ごせたので良しとしましょう。

今日はライブに行く気はこれっぽっちもなかったのですが友達が明日に急遽帰国すると言うことで一緒にライブに行くことを決意しました。最後に友達と夜を一緒に過ごせてよかったです。

ライブでは違う友達のバンドが演奏をしててビックリしました。あまりこのようなバンドは好んで聴いたりしないのですがライブは悪くなかったように思います。僕の友達はヴォーカルなんですが良い声をしてるなと思いました。僕は友達のバンドだからってひいきなことは書きません。マジで言ってますよ。

Slaughter Strike




明日からは勝負週間なので一生懸命、一日一日を頑張りたいと思います。何とか乗り越えていきます。

Preying Hands & Sista Sekunden

今日は暇なことを覚悟していたんですが僕のこの町のベストフレンドにThanks Giving Dinnerに招待されてとても嬉しかったです。友達の家族の温かさを感じることができました。食事が終わってからは友達にショウに行かないかと誘われたので行って来ました。

まずはMontrealのPreying Handsですが個人的にキャッチーなハードコアは好きなので問題なくライブを観ることができました。女子ボーカルも良い感じにハマってて良かったと思います。日本のバンドRed Skyを思い出しました。

Preying Hands


そして次は来日もしたことがあるSwedenのSista Sekundenです。友達が7 Seconds meets Bad Religionと言ってたのでライブを観たらまさにそのような感じでビックリしました。でもライブは悪く無かったと思います。ギターのAndyと話をしたら来年に日本にまた来たいと言っておりました。誰かブッキングしてやって下さい。

Sista Sekunden


明日も奇跡的にThanks Giving Dinnerに招待されることになりました。Thanks Givingはずっと暇な予定だったのですが180度変わって予定が全て入ったのでこんなこともあるんだなとビックリしております。密かに今週は勝負週間で頑張らなきゃいけないのでこの流れを維持できればと思います。しっかりやるのみです。

Death Agonies & Kylie Minoise

今週末はこの国ではThanks Givingと言う家族と一緒に過ごして夕食にはターキーを食べると言うことが一般的な祝日があるために友達のほとんどが予定が入っていたために僕にとってはつまらない連休になりそうだなと思ったのですが今夜は友達にノイズのライブがあるよと教えてくれたので行って来ました。

今夜観て個人的に良かったのはEndless BlackladeのメンバーがやってるDeath Agoniesってバンドですね。音はHarsh Noiseです。色々なノイズが混ざり合って面白かったです。

Death Agonies






そして次は来日経験もあるScott Landを代表するHarsh NoiseのKylie Minoiseです。音を聴いてるとだんだん頭が気持ちよくなってきました。凄く痛快でしたね。そして彼はかなりクレイジーな奴で最終的に外へ出て行ってしまいました。Kylie Minoiseは今月に再来日するので気になった方はチェックですよ。

Kylie Minoise


ライブが終わった後にDeath AgoniesのMattと話をしたら日本の話になって彼が日本のハードコアバンドで一番好きなのはNice Viewだと言っておりました。それと彼はHarsh Noiseが本当に好きみたいで色々とマニアックな音源を沢山持ってるようです。日本はノイズ王国で最高だと言ってました。僕もその通りだと思います。彼が一番好きな日本のノイズアーティストはIncapacitantsだそうです。日本にHarsh Noiseのライブを観に行きたいと言ってましたが彼はヴィーガンなので日本の食事は大丈夫なのか？って心配してました。僕的に東京はまず大丈夫だとしても地方に行ったらヴィーガンの人が食事するのは大変だと思うのでもっとヴィーガンの人にも大丈夫なお店ができればいいなと思います。最後に彼はBrutal Knightsでベースを弾いております。そしてBrutal Knightsは5人中4人がヴィーガンです。もし日本ツアーしたら大変っすね…。





それと改めて感じたことですが海外リリースとかツアーをしない限り日本でいくら人気があって良いバンドだったとしても井の中の蛙みたいな感じでこの枠だけでおさまってしまうのが勿体無いと思ってしまいます。難しいですけど良いバンドは何とかして海外リリースにこぎつけて世界で知られるようになってほしいなと思います。海外の友達と話すと日本にも良いバンドがいると説明するのが大変なんで…バンド名を言ってもまず知らないですからね…。海外の人は大体Boredomsだけ知ってるとか言って…僕はそう言うアーティストの話はもう聞き飽きました…。他の日本のバンドの話がしたいっすよ。

Lichens & OM

今夜はLichensとOMを観て来ました。どちらも素晴らしいライブでしたね。

まずはLichensですがライブが物凄く良いですね！個人的に90 Day Men,TV On The Radio,Singerよりも好きですね。Lichensは完全に悟りの境地を切り開いていて観るものを魅了していますね。最高です！

Lichens


そして次にOMですがいつもどおりに2人でライブをすると思ったらLichensのRobがタンバリンやギターやキーボードでライブに全面参加していましたね。その効果もあって日本で観た時よりも音の広がりや新たな世界観を堪能できて良かったですね。やはりSleep絡みはハズレがないなと思った次第です。それと勿論、Grailsも最高です。また機会があったら観たいです。

OM


それと今日は1日ずっと雨が降っていたのでハコに折りたたみ傘を持参してライブの時はステージの上に置いていたのですが女子に壊れた折りたたみ傘とすり返られました。マジでその女子は最低です。途中でいなくなったので怪しいとは思ったんですけどね。次はそのようなことがないようにしっかりと見張っていようと思います。いい勉強になりました。

I'll stick it out!

仕事をしてて自分の英語の出来なさに凹んでおります。英語の勉強って言うか僕は普段はダラダラしてるだけで努力も何もしてないっすからね…英語ができないのも当たり前なんです。でも流石にそれじゃいけないと思って必死になってます。死活問題でもありますので。今回は運よく良い職場にめぐり合えたので、まだ猶予はあるので何とか挽回してクビにならないように毎日頑張るだけですね。不器用で一生懸命仕事をすることしか脳が無い僕は他のことにも目を向けないといけないのです。だからせめて相手の言ってることを完璧に理解できるようにならないとダメっすね。話せるようにもなりたいし…。まだまだ道のりは長いです。愚痴ってないでちゃんとやるしかないです。

それとこのニュースは今日の沈みがちな僕のテンションを一気に上げてくれました。果たして一夜限りの再結成なんでしょうか？？？せめてこのショウの他にDCでライブをやってくれたら観に行くんですけどね。流石にこのバンドは生で観たいっすよ。90'sのDCを語る上で絶対に外せないバンドの１つです。
こちら

Built To Spill

今夜はアメリカはIdahoレジェンドのBuilt To Spillのショウに行って来ました。予想以上に凄く良くてビックリしました。日本で例えるなら僕は9dwのように常にスタンスを変えて新しい音を追求して最先端へ突き進むバンドも大好きなんですが、Navelのように全くスタンスを変えずにマイペースに活動して常に同じ音を出し続けるバンドもそれはそれで良いと思うのです。Built To Spillは後者に当たると思うのですが良かったですね。ファンのリクエストに応えて古い曲を演奏するところにも好感が持てましたね。このバンドは愛されてますね。

Built To Spill


何か今夜は忘れかけていたものを思い出したような感覚に陥りましたね。良い夜でした。明日は雑用が待っているのでまとめて片付けて落ち着こうと思います。

Mirah

今夜はRiot GrrlやQueerな人達からもリスペクトされているMirahを観て来ました。彼女は来日したことがありますが僕は時間が合わなくて観に行くことができなかったので今回この町で観れる機会があって良かったです。彼女の声には癒されますね。しかしながら、良い声の持ち主だと思います。

Mirah




今夜のショウは当たり前ですが女性ファンのほうが多かったですね。男性は明らかに浮いてましたね。アメリカでは勿論ですがこの町でも女性からリスペクトされていることがよくわかりました。このようなショウに女性のほうが多いって日本ではまず有り得ない状況ですからね。まあ日本のRiot GrrlやQueerなコミュニティーはごく一部の方達しかいないので仕方ないですけど。日本もどうにか良い方向に変わっていけばいいっすね。まあメディアが絡んだらThe Gossipにみたいになるから今の状況だとかなり難しいと思いますけど…。少しずつ少しずつっすね。

今度、この町でThe Gossipを観る予定ですが今は一体どうなっているのか？確かめてこようと思います。昔とは絶対に状況が変わってると思いますので。

Bob Mould

今夜は頑固親父な顔をしているBob Mouldのライブに行って来ました。まだまだ親父のパワーは健在でしたね。個人的にはHusker Duの大名盤でもあるアルバムNew Day Risingから"I Apologize"と"Celebrated Summer"の生演奏を観ることができたのはとても感涙でしたね。

Bob Mould


栄光からブームが去って最終的には脱落していった感のあるSugerの音源が大量に余っているのかわかりませんがLPとCDが$5と言う破格で物販で売られていたのは面白かったです。Tapeは$1でしたね。

よく考えてみたら今夜のライブは年齢層が凄く高かったですね。30代後半から40代、50代が多かったように思います。こっちで僕の年齢ぐらいでHusker Duを聴いてたりするのはちょっとおかしいのかもしれませんね。まあ僕より若い世代はもっと聴いたりしないんでしょうけど。良い音楽は色々と聴いていってもいいと思うんですけどね。意味のわからないメロディックパンクを聴くよりよっぽどマシだと思います。

I can't stop coughing...

風邪がずっと治りません…咳が止まらないんですよね。薬を飲んでもあんまり効果がないので参っています。何とかなればいいんですけどね…。引越しをして新生活を迎えていますがやっと落ち着いてきました。新しい場所はあまりネット環境がよくないので思ったようにネットが使えないので更新もまばらになると思いますが、できる時に更新はしていこうと思います。

それとどうでもいい報告ですが実はここを見てる人は気付いてる人も少しはいるのかな？と思いますが以前にしてた仕事はクビになってしまったんですよね…。まあ中国人とはあまり相性がよくないと言いますか、色々とありまして。それで新しい仕事を探していたんですが先日やっとのことで見つかりまして今は一生懸命働いているわけです。

今月は観に行く予定のライブがすこぶる多いです。それはそれで嬉しいことなんですがマジでお金があっという間に吹っ飛びますね。でもそれを拒否してたらこっちに来た楽しみも半減するし、意味が無くなるのでライブは行きまくります。

あ、そう言えば来月にSlumberland 20th AnniversaryがありますがDCの最高なPopバンドThe RopersのReunionライブが観たいがために僕はNYかDCに行ければと思ってますがたぶん行くことはできないでしょうね…。行ける人が羨ましいです。

The Horse's Ha & Yo La Tengo

今夜はYo La Tengoを観に行きました。実はあまり好きではないのですが週末は暇だったのと日本で観るより安いと言うのもあったのと、1回は観ておいてもいいかなと思ったので行きました。

前座の情報とか全く知らなかったので何が出演するのかと思ったら何とシカゴのThe Horse's Haだったのでテンションが上がりました！僕の好きなFred Longberg-Holmが在籍のバンドです！他にもFreakwaterやらEleventh Dream DayやらThe ZincsやらL'altraのメンバーがいたりしてThe Horse's Haはシカゴのオールスター的バンドなのでライブもやはり間違いはなかったです。この町で観れるとは思ってもなかったので観れて良かったです。

The Horse's Ha


そして次はYo La Tengoなわけですが音源と一緒でライブを観ててもあまり良さがわかりませんでした。次に彼等のライブを観に行くことはまずないでしょう。

Yo La Tengo


トータル的にはThe Horse's Haを観ることができたので結果オーライってことで締めようと思います。

次も当たりハズレがあるライブがあると思いますがお金と相談して暇な時はできるだけトライしようと思います。

Butthole Surfers

週末は大御所のライブが続くんですがまずはButthole Surfersですね。機会があったら1度は観たいと思っていたバンドです。最近の曲は全然わからないのですが昔の曲を演奏した時は流石に燃えましたね。しかしながら、Butthole Surfersは変な曲が多いっすね。まあそれが彼等の持ち味でもあるんですけどね。次にまた彼等を観たいかと言ったらノリ次第ってことになると思います。

Butthole Surfers


あ、前座がBrooklynのPsychic Illsだったんですが遅れてハコに到着したおかげで1曲しか観れず…。それが少し心残りでしたね。でも、ぶっちゃけ僕はPsychic IllsよりもメンバーのElizabeth Hartが他にやってるSkintとEffi Briestのほうが観たいのが本音なんですけども。Elizabeth Hartは生で見たら綺麗すぎて話をするのに緊張しました。
Psychic Ills

Desire & Glass Candy

昨日に続き良いライブが連続で続きます。今夜はItalians Do It Betterの刺客がこの町にやってくると言うことで前から楽しみにしていました。

まずはItalians Do It Betterの新人でもあるDesireのライブですがこのバンドの核でもあるJohnny Jewelが大活躍でしたね。また生音なドラムも良い味を出してるなと思いました。

Desire




そして次はItalians Do It Betterの看板バンドでもあるGlass Candyの登場です！相変わらずIda Noの動きとパフォーマンスはキレキレでした。生で観ないとIda Noの凄さは伝わらないと思います。それとこのバンドでも当たり前ですがJohnny Jewelが大活躍していました。今のGlass Candyはドラムは完全に打ち込みですよ。

Glass Candy




Johnny JewelはProduceからバンドまで掛け持ちして僕が思うことは日本で言えば良い時代のTKと被るところもあるのかな？とふと思いました。

最後に今回のイベントのDJがTMUオーナーのMike SimonettiだったのでThe Hatedのことを聞こうと思っていたんですが聞く機会を逃しました…。とても残念です。やはりThe HatedのDiscographyは出ないのでしょうか…。

Chain & The Gang

今日は仕事が終わった後に新しい家に引っ越す予定があってバタバタしてて大変でしたね。荷物が多かったので3往復もして疲れました…。

1日中テンションを上手く保つことができなかったのですが今夜のライブのChain & The Gangを観た時は間違いなくテンションが上がってましたね。Chain & The Gangと言えば説明不要だと思いますがIan Svenonius(Nation of Ulysses,Cupid Car Club,The Make-Up,Weird War,Scene Creamers)なわけで彼のライブを観るのは久々だったんですが何も変わってなくてとても嬉しかったです。また今回のツアーのChain & The Gangのサポートメンバーが個人的に豪華だと思っていてギターとキーボードは現Bad ThoughtsのBrett Lyman(ex-Measles Mumps Rubella)でドラマーは現The Curious MysteryのFaustine Hudsonだったりしたのでそれにもテンションが上がりました。Brettがボーカルをやってた時のMMRはマジでかっこ良過ぎでしたし、MMRを観た時は彼と話ができなかったのでいつか彼と会って話したいなと思っていたんですが今回会えて色々と話もできたので良かったです。彼が現在やってるBad Thoughtsは最高なのでチェックしてみて下さい。日本だと名古屋のFile Underで買えるはずです。Brett曰くFile Underには卸してるとのことでした。最後にBrettはM'lady's Recordsってレーベルをやってますが来月にFelt Lettersをやっとのことで出すと言ってました。早く聴きたいです！

Chain & The Gang


M'lady's Records

The Curious Mystery


Ian Svenoniusに日本に来ないの？って聞いたら日本はフライトが長いから…のことでした。飛行機嫌いなんでしょうか？彼は10年以上前にThe Make-Upが来日したとき以来ご無沙汰なので何とかなればいいっすね…。